12月1日は何の日？【今日は何の日】 [12月]
12月1日は何の日？
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12月1日が誕生日の有名人
1081年 ルイ6世(フランス王)（+ 1137年）
1521年 武田信玄(戦国時代の大名)（+ 1573年）
1573年 沢庵和尚(宗教家）
1875年 松永安左エ門(財界人・電力王）
1879年 荻原守衛(彫刻家）
1929年 奈良岡朋子(女優）
1932年 鈴木敏文(セブン-イレブン・ジャパンCEO）
1933年 藤子・F・不二雄(漫画家）
1935年 ウディ・アレン(映画監督）
1944年 梨元勝(芸能レポーター）
1945年 波乃久里子(女優）
1945年 富司純子(女優）
1947年 根津甚八(俳優）
1954年 渋谷天外(3代目・俳優）
1962年 林家正蔵(落語家）
1964年 竹内海南江(タレント・レポーター）
1966年 池田政典(歌手・俳優）
1968年 加藤麻里(タレント）
1971年 井上りつ子(歌手）
1973年 長谷川理恵(タレント）
1995年 山上暁之進(マジシャン・山上兄弟の弟）
1998年 宮本佳林（歌手 Juice=Juice）
2001年 愛子内親王(皇族・愛子さま）
12月1日の誕生花/花言葉
カランコエ・・・たくさんの小さな思い出、あなたを守る、幸福を告げる、おおらかな心
ゴールドクレスト・・・不変
ドラセナ・・・幸せな恋、幸福
ニオイスミレ・・・奥ゆかしい、高尚、無邪気な愛
ハボタン・・・祝福、利益、包む愛
ヨモギギク・・・平和
【アイアン・オパール】
和名：蛋白石
宝石言葉：思いやりのある行動
⇒12月誕生石【ターコイズ・ブルージルコン】
今日は映画の日ということで映画大好きな管理人が独断と偏見だけで好きな映画ベスト5を紹介します。
ベスト5
【海の上のピアニスト】1998年 イタリア映画
豪華客船で生まれた主人公が豪華客船(海の上)だけで育ち、jazピアニストとしの生涯を描いた物語。
とにかくピアノが半端なくカッコいいです。
ピアニストとして有名になり、jaz を作ったとされたレジェンドが主人公とピアノバトルを挑みに来るんですが…
↑ここがかなりしびれました。。最後のシーンもぐっとくるものがあります！
あと「戦場の上のピアニスト」とよく間違えられますが、まったく別ものです。
キャスト：ティム・ロス、プルイット・テイラー・ヴィンス
監督：ジュゼッペ・トルナトーレ
ベスト4
【カリートの道】1993年 アメリカ映画
マフィア映画です。カリート(アル・パチーノ)がドンハマりの作品で自分的には名作「ゴッドファーザー」を超える作品と勝手に位置づけしています。
元麻薬王のカリートは5年で刑務所から出所します。しかしその5年で街と人々は仁義を失って変わり果てた姿になっていました。
カリートは堅気として生きていくことにしたのですが、やはり昔の仲間や仕事に関わってしまいストーリーが進んでいきます…
キャスト：アル・パチーノ、ショーン・ペン
監督：ブライアン・デ・パルマ
ベスト3
【フェイク】1997年 アメリカ映画
こちらもアルパチーノ登場です。しかもジョニー・デップも出ています。２大豪華キャストが出演しながらテレビ放送などがあまりなかったので知る人ぞ知る名作と勝手にさせて頂きます。
こちらはノンフィクション映画で実在した話になります。FBI潜入捜査官ジョー・ピストーネ(ジョニー・デップ)がうだつのあがらないマフィアであるレフティー”ベンジャミン・ルッジェーロ(アル・パチーノ)のマフィアに潜入する話です。
このレフティーがうだつが上がらないマフィアなんですが、最後の最後に渋すぎる行動をとります。あのシーンが忘れられずベスト3に入れさせていただきました。今思い出しても鳥肌が立ちますね！
キャスト：アル・パチーノ、ジョニー・デップ 、マイケル・マドセン
監督：マイク・ニューウェル
ベスト2
【マイ・フレンド・フォーエバー】1995年 アメリカのドラマ映画
感動ヒューマンドラマになります。同じような作品で、『マイ・ライフ』『マイ・ルーム』『マイ・フレンド・メモリー』の「マイ～」シリーズがありますが、ダントツでマイフレンドフォーエバーが良いです。
エリックの家の近くに少年が引っ越してきた。彼の名はデクスターといい、HIVに感染していた。初めは彼を警戒するエリックであったが、次第に打ち解けあい、友情を深め合っていく話です。とにかく泣けます。最後はボロ泣きです。これを見て泣かない人がいるのかというぐらい感動できるヒューマンドラマです。
本当に優しい気持ちになれるので知らない人は是非一度は見てほしい作品です。
キャスト：ブラッド・レンフロ、ジョゼフ・マゼロ
監督：ピーター・ホルトン
ベスト1
【アメリカンヒストリーX】1998年 アメリカ映画
堂々のベスト1は【アメリカンヒストリーX】というアメリカが抱える根深い人種差別や貧困をテーマにした映画を一押しにさせて頂きました。
この作品の監督はトニー・ケイという方で初の映画監督作品になりますが、ストーリーの流れから衝撃のラストシーンまで全てにおいて完璧だと私は絶賛しています。
人種差別をテーマにしているので明るい映画ではありませんが、本当に考えさせられるものがたくさんあります。
内容がかなり衝撃(過激)的過ぎるのでおそらく日本の地上波では一度も放送されたことがないのではないでしょうか？！←知らないだけかもしれませんが…
あと主人公のデレク(エドワート・ノートン)の体がバキバキ過ぎて驚きました。ファイトクラブでは、なよなよだったので凄まじ筋トレをしたと言われています。この映画を見たアーノルド・シュワルツェネッガーがエドワートノートンにステロイドを打ったのかと直接電話したという逸話まであります。
内容は白人至上主義のギャングのリーダーである主人公デレクが黒人を殺してしまい刑務所に服役するのですが、その刑務所の中で様々な事が起こり自分が行っていた人種差別の本当の意味を知り、更生して出所します。
そして兄デレクの帰宅に弟のダニーは喜びを隠せない。なぜならダニーは、兄のデレクを三年間崇拝し続ける日々の中で、兄以上に白人至上主義に身を染めていたのです…そして物語は進みます…
とにかく最後が衝撃的です。いろんな意味で是非観ていただきたい作品です。
キャスト：エドワード・ノートン、エドワード・ファーロング
監督：トニー・ケイ
あと番外編としてどうしても外せない映画を何本か紹介させてください！
【ディパーテッド】
こちらはマット・デイモンとレオナルド・ディカプリオが出てるので有名ですよね。
韓国の『インファナル・アフェア』のリメイクになります。
日本では『ダブルフェイス』としてリメイクされています。
西島秀俊さんと香川照之さんのコンビはここから始まる…といっても過言じゃないかな。。
キャッチコピーは、「男は、死ぬまで正体を明かせない。」渋すぎです…
【ショーシャンクの空に】
この映画も各所、有名人から絶賛されている名作ですね。
無実の罪で刑務所に入れられた主人公のアンディ(ティム・ロビンス)の話ですが、決して希望を捨てずに最後には…
始めは暗い話だなぁ、、と思い見ていましたが、見終わったら自分の背中に翼が生えるぐらい気持ちいい映画になっていました。
【セブン】
キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件の話です。ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが出ているので迫力があります。
そしてアメリカ映画独特のバッドエンドの終わり方。。何と表現したらいいのか分からない嫌な気持ちにさせる映画です。でも逆にそこが面白いのです。
【ボーン・シリーズ】
マット・デイモン主演の三部作アクションサスペンス映画です。
『ボーン・アイデンティティー』
↓
『ボーン・スプレマシー』
↓
『ボーン・アルティメイタム』
と続きます。内容は記憶をなくしたもとCIAの工作員ジェイソン・ボーンを巡るアクション映画です。
三部ともよく話が作り込まれていて全て伏線の貼り方もうまく一作目の『ボーン・アイデンティティー』を見たら次の『ボーン・スプレマシー』を早く見たくなりスプレマシーを見たら『ボーン・アルティメイタム』を一刻も早く見たくなります！
まとめ---
ギャングやマフィア、刑務所の話が多くなりましたね…ｗ
とにかく上に挙げた映画は何回見ても楽しめる作品です。
その他にも紹介したい映画はたくさんありますが、追々どこかで紹介できたらと思います！
参考リンク
・366日への旅 今日は何の日？
http://hukumusume.com/366/kinenbi/index.html
・ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/
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映画の日
映画産業団体連合会が１９５６（昭和３１）年に制定した記念日です。 １８９６（明治２９）年１１月２５日、神戸で日本初の映画の一般公開が開始され、この会期中のきりのいい日を記念日としました。 エジソンが発明したキネトスコープを使って映写されました。
世界エイズデー
世界保健機関 (WHO) が1988年に、エイズ問題への人々の意識を高めることを目的として制定。国際デーの一つ。シンボルはレッドリボン。
デジタル放送の日
地上デジタル放送推進協会(現 デジタル放送推進協会)と総務省が2006(平成18)年に制定。 この日は2000年にBSデジタルの本放送、2003年に三大都市圏での地上デジタル(地デジ)の本放送が開始、2006年のこの日には全都道府県で地デジ放送が開始されています。
鉄の記念日
日本鉄鋼連盟が1958(昭和33)年に制定。 1857(安政4)年、岩手県の釜石高炉(現在の新日鉄釜石製鉄所)が操業を開始し、日本の近代製鉄の幕開けとなりました。
防災用品点検の日
防災アドバイザーの山村武彦氏が提唱。 関東大震災の起きた9月1日のほか、3月1日・6月1日・12月1日の年4回。
カイロの日
日本使いすてカイロ同業会(現在の日本カイロ工業会)が1991(平成3)年に制定。 カイロの需要が高くなる時期である12月の最初の日。
いのちの日
厚生労働省が2001(平成13)年に自殺予防活動の一環として制定。 精神的危機に追い込まれ誰にも相談できずに1人で悩んでいる人たちのため、この日から1週間、無料の相談電話「いのちの電話」が設けられいます。
着信メロディの日
携帯電話用着信メロディの規格を開発した株式会社フェイスが制定。 1999(平成11)年のこの日、同社が世界で初めて着信メロディの配信。
手帳の日
「能率手帳」を発刊している日本能率協会マネジメントセンターが制定。 翌年分の新しい手帳を準備する時期であることから。
冬の省エネ総点検の日
資源エネルギー庁が実施。 1980(昭和55)年10月24日の総合エネルギー対策推進閣僚会議で制定が決定されました。 毎月1日が「省エネの日」、2月が「省エネ月間」になっています。
データセンターの日
データセンター運営会社のソフトバンクIDCが制定。 12月はDataCenterの頭文字DCがDecemberに似ていることからと、1日は安全第一ということから。 データセンターとはインターネット用のサーバやデータ通信・電話などの交換機などを設置・運用するための施設。
◆12月1日その他、主な出来事(ニュース)◆
1640年 ポルトガルがスペインより独立
1885年 アメリカで、ドクターペッパーが初めて売り出される
1898年 淀橋浄水場通水
1918年 アイスランドが独立
1935年 年賀郵便用切手発行
1949年 お年玉付き年賀葉書の発行
1952年 国立近代美術館開館
1958年 聖徳太子1万円札登場
1969年 住友銀行が日本初の現金自動支払機を設置
1980年 日本初のワーキングホリデーが開始
1982年 マイケル・ジャクソンが『スリラー』を発表
1997年 地球温暖化防止京都会議が開会
1998年 NPO法施行
1640年 ポルトガルがスペインより独立
1885年 アメリカで、ドクターペッパーが初めて売り出される
1898年 淀橋浄水場通水
1918年 アイスランドが独立
1935年 年賀郵便用切手発行
1949年 お年玉付き年賀葉書の発行
1952年 国立近代美術館開館
1958年 聖徳太子1万円札登場
1969年 住友銀行が日本初の現金自動支払機を設置
1980年 日本初のワーキングホリデーが開始
1982年 マイケル・ジャクソンが『スリラー』を発表
1997年 地球温暖化防止京都会議が開会
1998年 NPO法施行
12月1日が誕生日の有名人1081年 ルイ6世(フランス王)（+ 1137年）
1521年 武田信玄(戦国時代の大名)（+ 1573年）
1573年 沢庵和尚(宗教家）
1875年 松永安左エ門(財界人・電力王）
1879年 荻原守衛(彫刻家）
1929年 奈良岡朋子(女優）
1932年 鈴木敏文(セブン-イレブン・ジャパンCEO）
1933年 藤子・F・不二雄(漫画家）
1935年 ウディ・アレン(映画監督）
1944年 梨元勝(芸能レポーター）
1945年 波乃久里子(女優）
1945年 富司純子(女優）
1947年 根津甚八(俳優）
1954年 渋谷天外(3代目・俳優）
1962年 林家正蔵(落語家）
1964年 竹内海南江(タレント・レポーター）
1966年 池田政典(歌手・俳優）
1968年 加藤麻里(タレント）
1971年 井上りつ子(歌手）
1973年 長谷川理恵(タレント）
1995年 山上暁之進(マジシャン・山上兄弟の弟）
1998年 宮本佳林（歌手 Juice=Juice）
2001年 愛子内親王(皇族・愛子さま）
カランコエ・・・たくさんの小さな思い出、あなたを守る、幸福を告げる、おおらかな心
ゴールドクレスト・・・不変
ドラセナ・・・幸せな恋、幸福
ニオイスミレ・・・奥ゆかしい、高尚、無邪気な愛
ハボタン・・・祝福、利益、包む愛
ヨモギギク・・・平和
12月1日誕生石
【アイアン・オパール】和名：蛋白石
宝石言葉：思いやりのある行動
⇒12月誕生石【ターコイズ・ブルージルコン】
今日は映画の日
今日は映画の日ということで映画大好きな管理人が独断と偏見だけで好きな映画ベスト5を紹介します。
ベスト5
【海の上のピアニスト】1998年 イタリア映画
豪華客船で生まれた主人公が豪華客船(海の上)だけで育ち、jazピアニストとしの生涯を描いた物語。
とにかくピアノが半端なくカッコいいです。
ピアニストとして有名になり、jaz を作ったとされたレジェンドが主人公とピアノバトルを挑みに来るんですが…
↑ここがかなりしびれました。。最後のシーンもぐっとくるものがあります！
あと「戦場の上のピアニスト」とよく間違えられますが、まったく別ものです。
キャスト：ティム・ロス、プルイット・テイラー・ヴィンス
監督：ジュゼッペ・トルナトーレ
ベスト4
【カリートの道】1993年 アメリカ映画
マフィア映画です。カリート(アル・パチーノ)がドンハマりの作品で自分的には名作「ゴッドファーザー」を超える作品と勝手に位置づけしています。
元麻薬王のカリートは5年で刑務所から出所します。しかしその5年で街と人々は仁義を失って変わり果てた姿になっていました。
カリートは堅気として生きていくことにしたのですが、やはり昔の仲間や仕事に関わってしまいストーリーが進んでいきます…
キャスト：アル・パチーノ、ショーン・ペン
監督：ブライアン・デ・パルマ
ベスト3
【フェイク】1997年 アメリカ映画
こちらもアルパチーノ登場です。しかもジョニー・デップも出ています。２大豪華キャストが出演しながらテレビ放送などがあまりなかったので知る人ぞ知る名作と勝手にさせて頂きます。
こちらはノンフィクション映画で実在した話になります。FBI潜入捜査官ジョー・ピストーネ(ジョニー・デップ)がうだつのあがらないマフィアであるレフティー”ベンジャミン・ルッジェーロ(アル・パチーノ)のマフィアに潜入する話です。
このレフティーがうだつが上がらないマフィアなんですが、最後の最後に渋すぎる行動をとります。あのシーンが忘れられずベスト3に入れさせていただきました。今思い出しても鳥肌が立ちますね！
キャスト：アル・パチーノ、ジョニー・デップ 、マイケル・マドセン
監督：マイク・ニューウェル
ベスト2
【マイ・フレンド・フォーエバー】1995年 アメリカのドラマ映画
感動ヒューマンドラマになります。同じような作品で、『マイ・ライフ』『マイ・ルーム』『マイ・フレンド・メモリー』の「マイ～」シリーズがありますが、ダントツでマイフレンドフォーエバーが良いです。
エリックの家の近くに少年が引っ越してきた。彼の名はデクスターといい、HIVに感染していた。初めは彼を警戒するエリックであったが、次第に打ち解けあい、友情を深め合っていく話です。とにかく泣けます。最後はボロ泣きです。これを見て泣かない人がいるのかというぐらい感動できるヒューマンドラマです。
本当に優しい気持ちになれるので知らない人は是非一度は見てほしい作品です。
キャスト：ブラッド・レンフロ、ジョゼフ・マゼロ
監督：ピーター・ホルトン
ベスト1
【アメリカンヒストリーX】1998年 アメリカ映画
堂々のベスト1は【アメリカンヒストリーX】というアメリカが抱える根深い人種差別や貧困をテーマにした映画を一押しにさせて頂きました。
この作品の監督はトニー・ケイという方で初の映画監督作品になりますが、ストーリーの流れから衝撃のラストシーンまで全てにおいて完璧だと私は絶賛しています。
人種差別をテーマにしているので明るい映画ではありませんが、本当に考えさせられるものがたくさんあります。
内容がかなり衝撃(過激)的過ぎるのでおそらく日本の地上波では一度も放送されたことがないのではないでしょうか？！←知らないだけかもしれませんが…
あと主人公のデレク(エドワート・ノートン)の体がバキバキ過ぎて驚きました。ファイトクラブでは、なよなよだったので凄まじ筋トレをしたと言われています。この映画を見たアーノルド・シュワルツェネッガーがエドワートノートンにステロイドを打ったのかと直接電話したという逸話まであります。
内容は白人至上主義のギャングのリーダーである主人公デレクが黒人を殺してしまい刑務所に服役するのですが、その刑務所の中で様々な事が起こり自分が行っていた人種差別の本当の意味を知り、更生して出所します。
そして兄デレクの帰宅に弟のダニーは喜びを隠せない。なぜならダニーは、兄のデレクを三年間崇拝し続ける日々の中で、兄以上に白人至上主義に身を染めていたのです…そして物語は進みます…
とにかく最後が衝撃的です。いろんな意味で是非観ていただきたい作品です。
キャスト：エドワード・ノートン、エドワード・ファーロング
監督：トニー・ケイ
あと番外編としてどうしても外せない映画を何本か紹介させてください！
【ディパーテッド】
こちらはマット・デイモンとレオナルド・ディカプリオが出てるので有名ですよね。
韓国の『インファナル・アフェア』のリメイクになります。
日本では『ダブルフェイス』としてリメイクされています。
西島秀俊さんと香川照之さんのコンビはここから始まる…といっても過言じゃないかな。。
キャッチコピーは、「男は、死ぬまで正体を明かせない。」渋すぎです…
【ショーシャンクの空に】
この映画も各所、有名人から絶賛されている名作ですね。
無実の罪で刑務所に入れられた主人公のアンディ(ティム・ロビンス)の話ですが、決して希望を捨てずに最後には…
始めは暗い話だなぁ、、と思い見ていましたが、見終わったら自分の背中に翼が生えるぐらい気持ちいい映画になっていました。
【セブン】
キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件の話です。ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが出ているので迫力があります。
そしてアメリカ映画独特のバッドエンドの終わり方。。何と表現したらいいのか分からない嫌な気持ちにさせる映画です。でも逆にそこが面白いのです。
【ボーン・シリーズ】
マット・デイモン主演の三部作アクションサスペンス映画です。
『ボーン・アイデンティティー』
↓
『ボーン・スプレマシー』
↓
『ボーン・アルティメイタム』
と続きます。内容は記憶をなくしたもとCIAの工作員ジェイソン・ボーンを巡るアクション映画です。
三部ともよく話が作り込まれていて全て伏線の貼り方もうまく一作目の『ボーン・アイデンティティー』を見たら次の『ボーン・スプレマシー』を早く見たくなりスプレマシーを見たら『ボーン・アルティメイタム』を一刻も早く見たくなります！
まとめ---
ギャングやマフィア、刑務所の話が多くなりましたね…ｗ
とにかく上に挙げた映画は何回見ても楽しめる作品です。
その他にも紹介したい映画はたくさんありますが、追々どこかで紹介できたらと思います！
参考リンク
・366日への旅 今日は何の日？
http://hukumusume.com/366/kinenbi/index.html
・ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/
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